20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
【Raspise (ラスパイズ)】 Foeder Fermented Raspberry Porter
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志賀高原ビールの20周年を記念して醸造、志賀高原ビール×麦雑穀工房のコラボレーションビールで、Raspiseは麦雑穀工房で志賀高原チームと醸造したビールになります。
こちらのビールは、志賀高原ビールと麦雑穀工房がお互い20年間造り続けている定番ビールの一つである黒ビール・ポーターをベースに、発酵と熟成・完成までフーダーのみ(オーク材でできた大きなタンク)で行いました。
今回のポーターは志賀高原ビール側のレシピ、イーストは添加せずにフーダーに棲み着いた酵母で自然に発酵後、志賀高原ビールさんの自家栽培ラズベリーをフーダーに投入して熟成。
軽やかなラズベリーの風味にフーダー由来の酸味が加わり、ポーターのチョコレート香が後味に残る、絶妙なバランスのスペシャルビールに仕上がりました。
ビールのスタイルは Foeder Fermented Raspberry
Porter、志賀高原ビールさんのラズベリーを使ったので、ラズベリーの語源となる「Raspise(ラスパイズ)※」と名付けました。
原材料:大麦麦芽(海外産)・ラズベリー(長野県山ノ内町)・ホップ
麦芽使用率50%以上アルコール分 6.0% 内容量 350ml
原材料:大麦麦芽(海外産)・ラズベリー(長野県山ノ内町)・ホップ
※Raspise:Raspberryラズベリー (複数形raspberries)はバラ科キイチゴ属の果実。
Raspberryのraspが、16世紀ごろに使われていた「甘いバラ色のワイン」を意味するラテン語vinum raspiseが由来という説があります。
【コラボレーションのウラ側】
今年1月、佐藤さんから志賀高原ビール20周年コラボという嬉しいお声掛けがあり、そしてこちらからも「ぜひクロスコラボでお願いします!」とお伝えしたところ快諾して頂き、3月は志賀高原で、7月には麦雑穀工房でそれぞれ一緒にビールを造りました。
麦雑穀工房にとっても20周年ということで凄く特別で、志賀高原ビールといえば自家栽培のホップや穀物、果実そのほか様々な農作物を使ったビール造りを積極的に行っており、自分たちが国内で最もリスペクトしているブルワリー。まさかコラボレーションできるなんて夢かと疑うほどでした。
今回のコラボレーションの打ち合わせで、麦雑穀工房で造るならフーダーを使い、お互い定番ビールにしているポーターを使って、大好きな志賀高原ビールの山伏シリーズのような乳酸や熟成香を纏ったビールで新しい挑戦をしたい、と佐藤さんに伝えました。
それは普通のビールであれば麦汁に酵母を添加する過程を、フーダーに棲みついた酵母のみで発酵を行うこと。成功率は50%というリスキーなチャレンジ、無事に発酵したので良かったのですが内心ドキドキ。そして夏に収穫したばかりの志賀高原の自家栽培ラズベリーをたっぷり贅沢にフーダーに投入して、軽やかなラズベリーの果実感を引き出しました。
「Raspise」はフーダーを使った熟成香のあるフルーツサワーエールとして完成しましたが、カジュアルに飲んで欲しいという思いを込めて350mlの缶ビールで販売することにしました。
ラベルアートは地元小川町在住のkoki nakamura さん。
Raspiseをイメージした、淡く優しい繊細な色彩で2デザイン描いてもらいました。缶もビールグラスと一緒に並べて楽しんでくださいね。
※生産数が少ないため、1本単位の販売は工房直売のみとなります。
恐れ入りますがオンラインショップでの販売は、他のビールとのセット販売のみになりますので、どうかご了承くださいませ。